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勉強時間を増やすために

勉強時間を増やすために

あなたは、「ある国」に行き、その「ある国」では日本円にして毎日86400円を現金で、 手渡してくれます。

ただ、そのお金は次の日まで貯めることができずに使い切らなければ行けません。絶対に次の日には貯めることができません。

毎日、あなたが渡される86400円を上手に使うには、どうしたらいいでしょうか?

少し考えてみましょう。







もう気づいているでしょうが、これは「時間」のお話です。

一秒を一円として考えたお話です。

人によっては、この「86400円」の大切さを考えず、自覚無しに「必要でないこと」に使っているパターンが多いのではないでしょうか。

お金を無駄遣いしないようにするには、家計簿を書きお金の流れを把握したり、何を買うか買わないかをリストに書くなど、管理の方法が考えられます。

時間も同じです。

何にどれだけ時間を使っているか感覚的に把握したり、明日何をするか計画することが大切です。

当ホームページでも、いかに習慣を変え、無駄に時間を使わないか、計画することでいかに時間を勉強に集めるかを説明しています。

受験勉強では限られた時間の中で、志望校に合格する学力をつけるために、時間どのようにコントロールするかは非常に大切です。

[NotToDoリスト(やらないことリスト)]

受験生のあなたに、勉強時間を増やすのに、おすすめしたいのは「NotToDoリスト(やらないことリスト)」を作ることです。

受験勉強以外に、特に意識せず無駄に時間を使ってしまったことをリストに書き上げてみて下さい。

時間を浪費しがちな具体例を紹介するので参考にして下さい。

[例]

・特に意識していないテレビの時間

・掲示板やネットサーフィンなどの必要以上に見ているインターネットの時間

・テレビゲーム

・長電話や延々続くメールのやりとり

どれも息抜きであったり、生活を楽しむことなので、全てを止めることはできませんし、その必要もありません。

しかし、過剰に時間が費やしている場合は改善が必要です。

ほとんど毎日2〜3時間時間を使っているようなら、それは「NotToDoリスト(やらないことリスト)」に書き込む必要があります。

すぐに目に付く場所、例えばカレンダーなどに書き込みましょう。

また「NotToDoリスト」に書く内容はできるだけ具体的なコトにして下さい。

そして、インターネットの時間を抑えるなら、タイマーをセットし1時間だけにする、テレビの無い場所(図書館など)に長時間いるように心がけるなど、気持ちを変えるだけでなく、具体的な行動に結び付けましょう。

「ToDoリスト(やることリスト)」は勉強の計画だと考えてみると、「NotToDoリスト」を意識することは勉強時間に大きく影響します。

ぜひ実行して、あなたが本当に使いたいように時間をコントロールしましょう。

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